ぼうふら という本

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KokuritsuことToru Urakawa君が書いた文章が載っているぼうふらという機関誌を読みました。
現代芸術研究会というところが出しているそうです。
こういうシンプルなものをサクサクっと出せるのがいいですね。
サッと考えをなぞれるし。ネットには出てないところがパッと載ってたり。
って抽象的ですが。
Urakawa君の論考は・・・最後の方は意思表明のようなメッセージを感じましたが、最初の方で始まりと終わりについてかかれていたのは、共感できました。私も以前同じようなことを思って、音楽の線条的な時間による表現の終焉みたいなものを卒論で書きました。
彼の思考の変化を追って行きたいですね。
個人的には続編やBlogでその辺の変化を書いていってほしいです。
そういえば、「アルゴリズム作曲って結局出音になるとインパクトが弱まるので、困るよね。」というような話をさっきしてました。過程が重要だからそれはそれで良いのかもしれないけれど。
Nyolfen君はその辺、アルゴリズムというか、むしろ技法やコンセプトだとおもうのですが、うまく隠して、出音に反映させてるなと思います。
ちなみに私は出音で勝負が多いので、もっとコンセプチュアルなものに挑戦していきたいですね。

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