考える時間の細分化



昔は何も考えずに何でもかんでもアウトプットしていたような気がします。

最近、どうもタイピングが進まないのは、本当にありがちな意見だけど、ソーシャルメディアで日々色々なことについて写真やコメントで小分けに記述しているからなんでしょう。
10年くらい前はスマホもtwitterもなかったので、アウトプットする時間はひとかたまりでした。

中高生の時、自分もそうだけど、友達もみんな日記サイトやテキストサイトみたいなものをやっていて日々の面白かった出来事をまとめて互いに読み合っていました。たいした内容ではなかったけど、文章としてまとまっていたから、一見、すごく内容が濃かったような気がします。

あくまで気がするだけど。

すぐ書き込める気楽さとか、すぐに反応出来るって言うのを考慮すると、そんなテキストサイトなんかよりFacebookのほうが圧倒的に良い。
昔は書く時間が、ただ固まりになっていただけで出来事やタイミングを分解すれば、Facebookのタイムラインの方がトータルでは内容が充実してるのは自明だ。出来事が起きた瞬間に写真や気持ちをアップすることは10年前にはできなかったし。

考える時間が細分化するなかで面白いブログ書くのってどうすればいいのかなーというのを模索していきたいです。
久々にプレスリリースとかの仕事以外で長い文章を書いたけど、頭の体操になりますね。

  • 2012年08月10日
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