sound cloudに3曲
http://soundcloud.com/mmmmmmmmmmmmmmmm
MySpaceに1曲
http://www.myspace.com/atnrnet
Amaotoという曲です。
新曲をアップしています。
sound cloudの方はヒップホップテイスト、MySpaceには今まで通りのテクノを公開しています。
Denryoku LabelのWebサイトに、24bit/48KHzのKickサンプルを公開しています。
id:nyolfen のKickも一緒に公開されています。
是非、サンプルを使って曲を作ってみてください。
Nyolfen君はReasonのThor、ぼくはliveのoperatorで作ってます。
私はライブをするときMIDIコンにDoefperのDrehbankを使用しています。
ツマミがたくさんついていて、操作しやすいのが特徴です。ただ、最近のMIDIコンと違って、USB給電ではなく、常にコンセントを一つ占有するのがちょっと面倒でした。
MIDIコンがバスパワーになればライブ機材が全部バスパワーになるので、電源回りをコンパクトにできます。また、いざというときにPCのバッテリーさえあれば何とかなります。
今使っている、オーディオインターフェースはFirewireなのでUSBは常に空いています。
その空いたUSBから給電すればいいじゃん。とある日思い立ったのですが、USBはDC 5V 500mAなのでそのまま使うことはできません。
最新版のキックの作り方はAbleton LiveのOperatorでキックを作る方法 【2018年版】をご覧ください。
ableton liveのoperatorでミニマルテクノとかで使われそうな、キックの音を作る方法です。思いつきでミニマルテクノとか書きましたが、別にミニマルだけで使えるってわけではないです。バージョンが違っても、基本的にやることは同じだと思います。
最近、全然テクノって感じじゃないんですが。
ベスト盤聴いてたんですが、かっこいいですね。
原曲のFunkadelicのKnee Deepもいい感じです。
Motif ESのシンセのプリセット音に同じ音入ってました!
こっちがサンプリング元です。
いいですね。
関連動画にTom BrowneのFunkin’ for Jamaicaとか出てきて、
やっぱ似たような曲を気に入るのかなぁと思いました。
細野晴臣インタビューTHE ENDLESS TALKING (平凡社ライブラリー)
再読中。
細野晴臣氏のインタビューがまとめられています。
YMO時代のことも載っています。
このBlogでAmazonへのリンクをつくるはまぞうというサービスがあるんですが、よく「再検索してください」とエラーが出ることが多い。混雑してるんですかね。
今日はファミレスでOpt+Oneとレーベル運営について打ち合わせしていました。
とりあえず、今後の展開としては偶数月にDenryoku Label Showcaseを開催します。
また、それとは別に毎月、Denryoku Labelのメンバーやゲストを交えてトークショーやセミナーをやっていこうという話になりました。話を聞いて、レーベルやメンバー、曲作りに興味を持ってもらったり、作品制作の意図を理解してもらうのが目的です。
トークショーは会場を設けて、開催できればと思います。オンラインでやることも考えたんですが、オフレコ等々など考慮すると実地でやった方がいいかなぁという感じです。遠方の方は申し訳ないです・・・
回を重ねていけば、それなりの情報量になると思うので、それを書籍か何かの形にできればと思います。
最近、ミニマルテクノを良く作っています。
50Hz~100Hzをキックとベースで埋めて行きます。
大きなスピーカーで鳴らすときっと良い感じに鳴ってくれるはず!
・・・ミックスする際にWaveSpectraというフリーのスペクトラムアナライザーを使って、どの周波数帯が出てるかを確認しながら作っています。
ASIOドライバに対応しているので、DAWでソフトシンセを鳴らしながら、WaveSpectraで鳴っている音の様子を見ることも出来ます。(オーディオインターフェースによりけりだと思いますが。UltraliteではCueMixでMix1 Return Includes Computer Outputを選択したらできたはず。)
個人的には耳だけで確認するよりも的確なミックスができます。
更に、耳で聞く際も、ヘッドホンとスピーカー両方で確認します。
ヘッドホンで聴くとスピーカーで気にならなかった、微妙な音の立ち上がりや不必要なクリップノイズが聞こえてたりすることがあります。
昨日はなぜか毛色を変えてハウスを作りました。
楽器数が増えると、ミックスが大変です。
作ってみたもののボーカル不在のため、どうにもできません。