昨日、昼間にナスとシメジのスパゲッティーを作りました。
簡単なのでレシピをご紹介。
ナスとシメジのスパ 材料
ナス1本
シメジ1/2パック
コンソメ1個
トマト缶1個
鷹の爪1個
ニンニク(チューブでも)適量
1.フライパンにオリーブオイルをひき、弱火で輪切りにした鷹の爪を1個分、ニンニクを適量入れて風味付け。(鷹の爪やニンニクが焦げないように注意)
2.ナスを炒めます。
3.ナスに軽く火が通ったらシメジを入れて引き続きしんなりするまで炒めます。
4.塩胡椒で軽く味付けします。
5.トマト缶の中身をそのまま炒めたナス、シメジにかけてフライパンで煮ます。
6.コンソメを入れて溶かします。
7.塩胡椒で味を調整します。胡椒を多めにするとトマトの臭みが消せます。
8.しばらく火を通して、ナスが柔らかくなってきたら完成。
あとは普通のパスタ麺を茹でて、ゆであがった物を上で作ったソースに入れて、火を通します。
お好みでベーコン、冷凍エビ、キノコなどを入れてもおいしそうです。
過去にKingbeatでリリースした作品は全てKingbeat Mobileで着メロとして販売されています。
docomoのimodeでアクセスできるそうです。
アクセス方法
NTTドコモ/ iMenu⇒ メニューリスト⇒ うた・ホーダイ⇒ クラブNO.1 KINGBEAT
私はiPhoneを使っているのでアクセスしたことがないのですが・・・
Kingbeatのブログによると
ドコモの「うた・ホーダイ」というサービスで、クラブミュージック全般、
8,000曲以上の着うたフルが取り放題!
とのことです。
月額819円で取り放題になっているようで、売り上げ情報などを見るととりあえずダウンロードしとくっていう人が多いみたいです。それはなぜかというと、アルバムの1曲目のダウンロード率が高いからです。
1曲目を聴いて2曲目以降の曲をダウンロードするかどうかを判断しているのではないかと推測しています。
よく考えれば、CDアルバムでも1曲目がラジオでヘビーローテーションされてたりしますもんね。店頭でCD試聴して購入する場合でも同じだと思います。1曲目が微妙だと続きを聴く気にならないことも多いでしょう。
例えば、ちょっと前になりますがRasmus Faberのアルバムの場合
1曲目のAre you ready?がJ-waveで一時期、毎日かかってました。
それはいいとして、着メロの印税は1曲あたりン十円です。ちょこちょこダウンロードされるとチリも積もれば・・・という風にたまっていく感じです。
着メロの変換作業は自動的に行ってもらえるので手間がかからないのが楽です。変換コストもありません。
コストという面では、現在、iTunesに曲を出すのに1曲数百円かかっているのでそれを回収する方が時間がかかります。ひどいところだと数千円取られるそうなので、それに比べれば楽なんですが。
やはり、クラブミュージックはbeatportでダウンロードが主流ですかね・・・
iTunes Storeは気軽に買えますが視聴時間が短いのと音質の選択肢が少ないのが難点です。いまいち売り上げが伸びないのはこの辺にも理由がありそうです。曲の善し悪しも勿論あると思いますが。
クラブミュージック系のダウンロード販売サイトは音質がMP3,Wavで選択できて、1分以上試聴できるところが多いですね。内容がわかった方が購入に結びつくのは当然かもしれません。レコードもジャケ買いよりも試聴して買った方が安心ですもんね。あと知ってる名前でブランド買い。
ブランド力も高めていく必要がありますね。
昨日、一昨日とこれでもかと雨が降ってました。
昨日の夕方、大きな虹が架かったようですが・・・
建物の中にいたのでわかりませんでした。
気づいたら夜になっていたし・・・
今日は打ち合わせです。
あと部屋にある使ってない物をヤフオクに出したいですね。
Cesare Picco(チェーザレ・ピッコ)というピアニストの作品です。
彼の曲を初めて聴いたのはJ-waveのMidnight Trainという番組です。
オープニングとエンディングに使われていて、このCDに入っているのは
エンディングで使われている、EL HOMBRE LOBOという曲です。
あと、Seguimiもつかわれています。これもリズムがプログラミングですが、
かっこいいですね。
Light Lineにはここまで派手なリズムはありません。
アルバムの他の曲にもプログラミングも含まれていますが、演奏に自然に溶け込んでいます。
他の曲もコード感が面白くてお勧めです。
当分、これ聴いておきたいと思います。
今更ながら紹介。
最近よく聴いてます。
ドラム、オルガン、ギターのシンプルなバンド編成。
ちょっと変わったフレーズが印象的です。
最近はサックスなんかも混じってるんですが、個人的には入ってないほうがシンプルで好きです。
そういえば、souliveやRon Revyを聴いて、一時期オルガンにはまり、VK-7を買ったこともありましたが
奏法をマスターできず売ってしまいました・・・
いかにも電気グルーヴというアルバム。
ほとんどヴォーカルが入っています。
VOXXXあたりの路線が好きな人ならそのまま受け入れられそうです。
独特なシンセ音が印象的。
J-POPというタイトルそのままにポップな仕上がりになっています。