まずはOPENCV Processing and Java Libraryからopencv-framework-1.1.dmgをダウンロードしてインストールします。
WordPressでは、特にプラグインを入れなくてもページにパスワードをかける事ができます。
投稿画面の公開状態の右横の編集をクリックするとパスワード保護を選択出来るようになるので、それを選択してパスワードを設定します。
パスワードを入力して保存すると公開状態がパスワードで保護されていますに変わります。
公開するとこんな感じです。
ただし、このサイトatnr.netのトップのようにテンプレート上で下記のようなコードを使っている場合、内容が見えてしまうケースがあります。そこだけ、注意したほうがよさそうです。
mb_substr(strip_tags($post-> post_content), 0, 80);
以下の画像のように、本文が見えてしまいます。ファイル等はダウンロード出来ないので問題ないと思います。