Macで2TBのHDD/SSDをTimeMachine + Thunderbolt + RAID1でバックアップする

WD HDD ポータブルハードディスク 4TB My Passport Pro for Mac WDBRNB0040DBK-JESN Thunderbolt/RAID0,1/タイムマシン/3年保証
2TBのハードディスクをRAID1(二重化)でバックアップするには同じ容量=2TBのハードディスクが2つ必要です。
また、高速なデータ転送をしようと思うとThunderbolt接続できた方がいいなということになってきます。
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Facebookの投稿でMarkdown(マークダウン)記法を使う

いつの間にかFacebookの投稿でMarkdown(マークダウン)が使えるようになっていました。
以下の記法が使えるようです。
Facebook Markdown
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Atomを使ったMarkdown(マークダウン)記法の始め方

まずMarkdownをプレビューしながらかけるエディタAtomをインストールします。

このようにMarkdown(マークダウン)を書きます。ソースは下でコピーできます。
Markdownのサンプル

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海外旅行で使える240V対応のeneloop(エネループ)・エボルタの充電器

100V以上の高電圧エリアの国でも単三のeneloopを4本同時に充電できる充電器がK-KJ53MCC40(品番BQ-CC53)というモデルです。もちろん充電式エボルタも対応しています。
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Elgato Game Capture HD60でMacの画面をビデオ録画する

Elgato Game Capture HD60
openFrameworksで作った映像をキャプチャーするためにElgato Game Capture HD60を導入しました。
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バンコク・スワンナプーム空港でtrueのSIMを手にいれる

true move

バンコク・スワンナプーム空港でtrueの旅行者用のSIMを手にいれる方法です。
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GanGan System

OSCを使用した即興演奏システム。フィリピン・マニラで開催されたWSK2016にて実演。

コンセプト立案:Tengal Nolasnem
node.js実装:Ryu Yoshizawa
Max実装:Atsunori Kihara

バンコク・ドンムアン空港でTRUEのSIMを買う2018

バンコクのドンムアン空港でSIMを買ったのでメモしておきます。 スワンナプームの場合はこちら

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Doepfer A190-3を使ってRoland TR-505とモジュラーシンセを同期させる方法

Roland TR-505をマスターにしてモジュラーシンセと同期する方法を紹介します。
ここではDoepferのA190-3を使用してシンクを試してみます。

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TR-505にはClockやGATEの出力がない

TR-505にはモジュラーシンセと同期するためのインターフェースがMIDI以外ありません。
そのため、MIDIだけを使って同期する必要があります。
テンポシンクするモジュールをお使いの方はMIDIで接続するだけで同期ができるかもしれませんが、
私はDoeperのA190-3しか持っていないので、これを無理やり使います。

使わない音色をクロックとして使う

TR-505のtimbaleと言う音色があるのですが、個人的にこの音色をほぼ使わないので、シンク用のトラックとして使います。
TR-505側で全ての拍でtimbaleがなるようにパターンを組みます。そして、timbaleのボリュームを0にします。
こうすることで、TR-505を再生している間は全ての拍でMidiノートが出力されることになります。

A190-3とTR-505をMIDIケーブルで接続すると全ての拍でGATEが出力されるようになります。
このゲート信号を使ってシンクすれば良いのです。
私はTiptopのTriggerRiotに入力して同期してみました。
また、TriggerRiotのClick OutからMonômeのMeadowphsicsやWhitewhaleも同期しています。

土壌湿潤観測デバイス

Arduinoと土壌湿潤センサーを用いた土壌の湿潤状態観測デバイスを開発しました。
湿潤センサー

オンライン上で土壌の湿潤状態の表示が可能。
土壌湿度計測

プロトタイプ動作テストの様子。
プロトタイプ