2TBのハードディスクをRAID1(二重化)でバックアップするには同じ容量=2TBのハードディスクが2つ必要です。
また、高速なデータ転送をしようと思うとThunderbolt接続できた方がいいなということになってきます。
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いつの間にかFacebookの投稿でMarkdown(マークダウン)が使えるようになっていました。
以下の記法が使えるようです。
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まずMarkdownをプレビューしながらかけるエディタAtomをインストールします。
このようにMarkdown(マークダウン)を書きます。ソースは下でコピーできます。
100V以上の高電圧エリアの国でも単三のeneloopを4本同時に充電できる充電器がK-KJ53MCC40(品番BQ-CC53)というモデルです。もちろん充電式エボルタも対応しています。
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openFrameworksで作った映像をキャプチャーするためにElgato Game Capture HD60を導入しました。
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バンコク・スワンナプーム空港でtrueの旅行者用のSIMを手にいれる方法です。
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OSCを使用した即興演奏システム。フィリピン・マニラで開催されたWSK2016にて実演。
コンセプト立案:Tengal Nolasnem
node.js実装:Ryu Yoshizawa
Max実装:Atsunori Kihara
バンコクのドンムアン空港でSIMを買ったのでメモしておきます。 スワンナプームの場合はこちら。
Roland TR-505をマスターにしてモジュラーシンセと同期する方法を紹介します。
ここではDoepferのA190-3を使用してシンクを試してみます。
TR-505にはモジュラーシンセと同期するためのインターフェースがMIDI以外ありません。
そのため、MIDIだけを使って同期する必要があります。
テンポシンクするモジュールをお使いの方はMIDIで接続するだけで同期ができるかもしれませんが、
私はDoeperのA190-3しか持っていないので、これを無理やり使います。
TR-505のtimbaleと言う音色があるのですが、個人的にこの音色をほぼ使わないので、シンク用のトラックとして使います。
TR-505側で全ての拍でtimbaleがなるようにパターンを組みます。そして、timbaleのボリュームを0にします。
こうすることで、TR-505を再生している間は全ての拍でMidiノートが出力されることになります。
A190-3とTR-505をMIDIケーブルで接続すると全ての拍でGATEが出力されるようになります。
このゲート信号を使ってシンクすれば良いのです。
私はTiptopのTriggerRiotに入力して同期してみました。
また、TriggerRiotのClick OutからMonômeのMeadowphsicsやWhitewhaleも同期しています。
Arduinoと土壌湿潤センサーを用いた土壌の湿潤状態観測デバイスを開発しました。
オンライン上で土壌の湿潤状態の表示が可能。
プロトタイプ動作テストの様子。