中高生のころ個人的に熱かった音楽


D

中学生のころシングル100回以上聴きました。


D

TVタックルで使われてましたね。


D

キョージュコールが時代を感じさせます。


D

Voxxxも良く聴きました。


D

当時、underworldのビデオライブCMで流れていたのを聴いたのが最初です。


D

音楽の授業で聴きました。


D

ベースがかっこいいので良く聴いてました。


D

循環コードが好きです。無罪モラトリアム収録のをヘビーローテしてました。


D

音楽の授業で知りました。


D

PVも好きですね。16分とか32分音符を真似して使うようになりました。


D

レコード屋がなかったのでHMVでレコード買いました。

この頃は、デトロイトテクノとかJazzのことを知らず、YMOとKraftwerkばかり聴いていたような気がします。当時聴いていた曲は並べてみると、ほとんどビッグタイトルばっかりです。

自らについて復習

youtubeに過去のライブ動画が色々アップされているのでまとめてみました。

http://www.atnr.net/ の方にも載っているんですが、ダイジェストです。

Live act atnr @ re:wire vol.3 Sabaco 18.Oct.2006


D

atnr@re:wire Sabaco 10.Aug.2006


D

えらい、ハード目な時期がありました。

Laptop Battle Tokyo


D

atnr live at perspective vol.4


D

ちょっと落ち着いた方向に行きました。

2008/02/22 – Perspective vol,5 – atnr


D

変則的なビートもプレイしていました。

2008/10/19 – UBC ReleaseLive – atnr


D

非常にストイックです。

2008/12/05 Denryoku Label Showcase vol.1


D

数年やって、ちょっとは進化したでしょうか・・・

youtube見て興味を持ってくれた人が来てくれると嬉しいです。

曲を作り始めたのは

今日は趣を変えて、なぜ曲を作り始めたかについて書こうと思います。

私は、幼稚園から小学校に上がるまでエレクトーンを、小学校に上がってから小学6年生の途中くらいまでピアノを習っていました。ありがちな話ですが、無理矢理行かされていたので、殆ど練習せず、全然上達しませんでした。習っていて得したことと言えば音楽のテストで楽譜が読めたりとか音感がちょっとついたとかとか、それくらいです。

中学校に上がってからコンピュータに興味を持つようになりました。

色々パソコン雑誌を買って読んでいたのですが、そのなかの一つにパソコンで曲を作ろう!という特集が組まれており、カシオペアの向谷さんと編集者がヤマハのDTMセットで曲を作っていくというようなものだったと思いますが、それを見て、機材さえあれば曲を作れるんだなー!と気づいたわけです。

中学2年生の時に祖母に買ってもらい、自分のパソコンを手に入れました。

ただ、パソコンだけあっても曲を作るには、どうしようもありません。曲を作るにはMidiというケーブルでパソコンとキーボードをつながなくてはいけないらしい。ということがわかったのですが、近所の家電屋に売っている安いキーボードだとMidi端子が付いてない・・・

ちょっとがんばって大きな家電屋に行ったらようやく、Midi端子のついている楽器がおいてあるわけです。勿論シンセとかではなくて、ポータートーンと電子ピアノなんですが。お金もないですし、その上、機材の知識がないのでMidi端子付のポータートーンを買いました。今ならもっと良い選択肢がたくさんありますよね。

しかも鳴らしていた音源はポータートーンのものではなく、パソコンのサウンドブラスター互換のサウンドカードで鳴るMidi(だったと思います。)でした。普通のMidiキーボードが今ほど普及していなかったのでしょうがないのですが・・・Midiキーボードの普及以前にUSBすらそんなに機器が出ていませんでした。

今となっては考えられないショボさですが、何とか曲を作る環境を手に入れたわけです。

まぁ、機材を購入した後も、Midi INとMidi INをつないで「信号が送られていない!」と勘違いしたり・・・実際に打ち込みに至るまでが大変でした。誰も打ち込みをやってる人がいないので、常に自分との戦いでした・・・「ああーMidi INとOUTつなぐのか!」というような感じです。

曲作りに関しても、特に理論を学ばず、下手くそな演奏を延々とレコーディングしていました。ベースラインが1音ということすら本屋で作曲の本を読むまで知りませんでした。そんな曲をカセットコンポで録音したりするのを繰り返していました。

何でパソコン雑誌をちょっと読んで、曲を作ってみようと思ったのかはよくわからないのですが、とにかく暇をもてあましていたからかもしれません。

あと、当時TKプロデュースの楽曲が流行っていて結構聴いていました。それらが打ち込みで作られたトラックだったので「楽器出来なくても大丈夫じゃん。」と軽い気持ちで始めたような気もします。

それからずっと曲作りを続けてきて、何となくわかったのは、とりあえず続けていれば多少なりとも上達するものなんだなぁ、ということです。そして極めるは難し。

なぜTechnoを選んだか。

別にテクノを拡張する必要は無いんじゃないかという気もしますよね。ブレイクビーツやエレクトロニカを拡張しても良いですよね。これは難しい話題です。

ただ単純に、「今まで自分が好きだったジャンルを面白く拡張したい。」というちょっとした冒険心がテクノをポストテクノというに至らしめたのかもしれません。

先進的な楽曲や、淡々と踊り続けるための低音、それによってわき上がる高揚感を拡張したいと思いテクノを選んできたように思います。

あと個人的には、自分の肉体的な弱さや飽きっぽさが、クラブ以外の場所や聴き方についても考える要因になったように思います。

”Post Techno” what it is ?

先日のDenryoku Label ShowcaseでPost Technoって何なんですか?という質問を受けました。

確かに、「なんだこれ。」って感じですよね。

ポストテクノミュージックは演奏者と観客の関係性を問い直す

誰でもPCがあれば演奏者になりうる現代

誰もが観客であり、演奏者。

ダンスフロアの外に広がる可能性

クラブの外にもテクノミュージックは流れる

踊ってもいい 座ってもいい

どこでもいい 新しくていい

考えてもいい 楽にしていい

電力レーベルの公式サイトではこのように言っています。

先日話した中では、DJツールとしてのテクノから解放された楽曲の制作。

場所、目的からの解放既存のテクノの拡張を目指しているというような話をしました。

DJツールとしてのテクノから解放された楽曲の制作。

どうしても、テクノという音楽の特性上、DJがかけやすいもの、ツールとしての楽曲を作ってしまいがちになるのですが、それをやめよう。もしくは、ツール部分を残しつつも今までにない特殊性を打ち出そう・・・ということを考えています。

場所からの開放

クラブで踊るだけでなく、家やベッドルーム、レストラン、アートスペースで聴いても良いような楽曲を作ることを目指しています。

既存のテクノの拡張

今のところ、電力レーベルでは、ミニマル、四つ打ちベースの楽曲が多いのですが、それだけに限らず様々なテクノを作っていこうと考えています。どんなジャンルでもあると思いますが、techno,minimal,clickにも、ある程度のクリシェ(常套句)があると思います。それを真に受けるのではなくて、新たに作り出す、それを無視するなどの挑戦をしていこうと思っています。

曲だけなら素材集を使えば、誰でも作れる時代になってきています。そこであえて曲を作る理由、他との差異は何だろうかと考えると非常に難しいのですが、今までにない発見をする、実演という形でその発見を共有するというのが電力レーベルでできることではないかなと思いました。

でも、出音がつまらなければ本末転倒です。

上記のコンセプトをふまえつつ、聴いていただいてる方々の美的感覚に訴える作品を作ることが目標です。