Processing+PuredataでVJツールを作る


oscP5を使ってProcessingでOSCを受信できるようにした。librariesフォルダにライブラリファイルを入れろ!というエラーが出ていたのだけど、これはスケッチファイルのフォルダにcodeというフォルダを作ってそこにoscP5のjarファイルを入れておけばOK。

VestaxのVCM-600でProcessing側の映像を制御するためにPDでコントロールの値を取得。VCMから出力されるMIDIをOSCにコンバートしてProcessingに送った

VCM-600のフェーダーはコントロールナンバー23がチャンネル別になっていることがわかった。引き続き研究だな・・・