GulpとBrowser SyncでPHPページの自動更新表示をさせようとするとうまくいかなかったので、設定方法を調べてみました。
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Gulpsを使ってassembleから自動的にHTMLやCSSを書き出すためのgulpfile.jsのソースをメモしておきます。
Ableton Liveのアレンジメントビューでグリッドを無視して編集したいことが時々あります。標準状態では下図のようにグリッドに沿ってオーディオやMIDIを編集する状態になっているので、どうやったらグリッドを無視して編集できるか調べました。
KDPにEPUBをアップロードしたにもかかわらず、本のデータがうまく更新できない事象が発生し、その原因をKDPに問い合わせたところ、.opfファイルに誤りがあるためデータがうまく更新できないという旨の連絡を受けてデータを修正することになりました。
その際のチェックポイントをメモしておきます。 続きを読む
openFrameworksでFboのスクリーンショットを保存する方法です。
ofFboをを一旦ofPixelsに変換したのちofImageにするとうまくいくようです。
ofImage img;
ofFbo fbo;
ofPixels pixels;
sキーが押されたらファイルが保存されるようにします。
void ofApp::keyPressed(int key){
if(key =='s'){
fbo.readToPixels(pixels);
img.setFromPixels(pixels);
char fileNameStr[255];
string date = ofGetTimestampString();//タイムスタンプをファイル名にする
sprintf(fileNameStr, "%s.png", date.c_str());
img.save(fileNameStr,OF_IMAGE_QUALITY_BEST);
}
}
ofCreateWindowでウィンドウを作った際にGLSLの#version 120が動きませんでした。
setGLVersionの設定を3,2から2,1に書き換えると動きました。
int main( ){
ofGLWindowSettings s;
s.setGLVersion(2,1);//ここを2,1にする
s.width = 1920;//画面サイズ
s.height = 1080;//画面サイズ
ofCreateWindow(s);
ofRunApp(newofApp());
}
このサイトでも紹介されているように3,2だと#version 150しか動作しません。
openFrameworksのプログラムでofCreateWindowを使ってウィンドウを生成した際にofHideCursor()でマウスカーソルが消えない事象に対する対策です。
Mac OSX Yosemiteで確認しました。
//setup()内に書く //ofHideCursor(); 効かない CGDisplayHideCursor(NULL);//これでカーソルが消える
モジュラーシンセサイザーにおけるMultiple(マルチプル)は通常、1つの信号入力を複数のアウトプットに分岐させるために使用されます。
代表的なMultipleとしてはDoepferのA-180シリーズなどがあります。
また、MultiplesやMultという名称で呼ばれることもあります。
下図のように1つの信号を3つに分けるユニットが2つついていたり、1つの信号を7つに分けたりなど、分岐数はMultipleによって異なります。
電源を使用しないタイプのマルチプルをパッシブマルチプル、電源を使用して信号の減衰を防ぐタイプをバッファードマルチプルと呼ぶこともあります。大抵の安価なマルチプルはパッシブタイプです。
実は、Multipleは信号を分岐するだけでなく、MultipleのアウトプットへCVやVCOの信号を入力して、インプットから信号を出力すると簡易的なミキサーとして使用することもできます。
以下に接続例を示します。
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