iOSのSafariでvideoタグで指定した動画を自動再生させる方法をメモしておきます。
<video src="ビデオファイルのパス" autoplay playsinline muted loop>
<img src="画像ファイルのパス" alt="動画を表示しない時の画像">
</video>
ビデオ内のオーディオデータが無い、またはオプション指定でmutedにしていないと自動再生できないようです。
YosemiteのQuickTime Player(バージョン 10.4 (833))の画面収録でセカンドディスプレイをフルスクリーンキャプチャーして保存したのですが、その動画をAdobe Premiere CS6に取り込むと最初の数秒だけ再生され、あとは同じコマのままになってしまうという現象が起きてしまいました。
試行錯誤した結果、以下の方法をとることでPremiereでも編集できるようになりました。
QuickTime Playerの編集機能でトリムなどの編集をした後1080iで書き出す。
これだけです。
QuickTime側で、一旦手を加えて書き出すと、Premiereでも問題なく動画が再生編集されるようになります。
oscP5を使ってProcessingでOSCを受信できるようにした。librariesフォルダにライブラリファイルを入れろ!というエラーが出ていたのだけど、これはスケッチファイルのフォルダにcodeというフォルダを作ってそこにoscP5のjarファイルを入れておけばOK。
VestaxのVCM-600でProcessing側の映像を制御するためにPDでコントロールの値を取得。VCMから出力されるMIDIをOSCにコンバートしてProcessingに送った
VCM-600のフェーダーはコントロールナンバー23がチャンネル別になっていることがわかった。引き続き研究だな・・・