Cesare Picco(チェーザレ・ピッコ)というピアニストの作品です。
彼の曲を初めて聴いたのはJ-waveのMidnight Trainという番組です。
オープニングとエンディングに使われていて、このCDに入っているのは
エンディングで使われている、EL HOMBRE LOBOという曲です。
あと、Seguimiもつかわれています。これもリズムがプログラミングですが、
かっこいいですね。
Light Lineにはここまで派手なリズムはありません。
アルバムの他の曲にもプログラミングも含まれていますが、演奏に自然に溶け込んでいます。
他の曲もコード感が面白くてお勧めです。
当分、これ聴いておきたいと思います。