Max for Live でMIDI CC(MIDIコントロール)を制御する方法

Ableton LiveのMax for LiveでMIDI CCを送受信する方法を紹介します。

使うオブジェクトはctlinとctloutです。スペースを空けてMIDI CCナンバーを引数にすると指定したCCナンバーの値を送受信できます。
下の例だと10を知っているのでMIDI CCの10番をコントロールできます。

MIDI CCを受信

ctlinから受け取った値をダイヤルに適用します。
colin

MIDI CCを出力

ダイヤルの値をctloutから出力します。

MIDI CCを送受信する場合、上記のオブジェクトで実装すれば、デフォルトで用意されている下図のMIDIIN MIDIOUTオブジェクトを使わなくてもOKです。
m4l default

Ableton LiveでMIDIプログラムチェンジを設定する方法

ハードウェアのシンセサイザーなどの音色をAbleton Live上で指定する場合、MIDIプログラムチェンジ(Program Change)の値を指定・変更する必要があります。
Ableton LiveではいわゆるMIDIシーケンサーのようにリスト形式でMIDIイベントを編集できないので、MIDIクリップからプログラムチェンジを設定する必要があります。
続きを読む

Ableton Live上でKORG nanoKONTROL2をCCモードでMIDIマッピングする方法

KORGのMIDIコントローラnanoKONTROL2をCCモードにしてAbleton Liveで使う際、上手くいかなかったので、動かす方法を調べてみました。

まずは、nanoKONTROL2のCYCLEとSETを押したままUSBを接続してCCモードにしてnanoKONTROL2に電源を入れます。

このままでも、MIDI信号は受信していますが、MIDIマッピングはできません。
MIDI信号はきている
続きを読む

Ableton Live8でMIDIのステップレコーディングを行う方法

実はAbleton Liveはバージョン8からMIDIのステップレコーディング(ステップ入力)が出来るようになっています。
この記事ではその方法について解説します。

続きを読む

Doepfer DrehbankをUSBバスパワーで動作させる方法

f:id:atnr:20090526194200j:image

私はライブをするときMIDIコンにDoefperのDrehbankを使用しています。

ツマミがたくさんついていて、操作しやすいのが特徴です。ただ、最近のMIDIコンと違って、USB給電ではなく、常にコンセントを一つ占有するのがちょっと面倒でした。

MIDIコンがバスパワーになればライブ機材が全部バスパワーになるので、電源回りをコンパクトにできます。また、いざというときにPCのバッテリーさえあれば何とかなります。

今使っている、オーディオインターフェースはFirewireなのでUSBは常に空いています。

その空いたUSBから給電すればいいじゃん。とある日思い立ったのですが、USBはDC 5V 500mAなのでそのまま使うことはできません。

続きを読む

Ableton LiveのOperatorでミニマルテクノのキック音を作る方法

ableton liveのoperatorでミニマルテクノとかで使われそうな、キックの音を作る方法です。思いつきでミニマルテクノとか書きましたが、別にミニマルだけで使えるってわけではないです。バージョンが違っても、基本的にやることは同じだと思います。

f:id:atnr:20090523143449j:image

続きを読む