MacBook Air 2011にYosemiteを入れたのでメモしておきます。
Homebrewを入れているとインストール時間が異常に長くなるようです。
この画面のまま数十分そのままでした。プログレスバーが進むものトータルで2時間くらいかかったように思います。
回避方法もあるようなので、きになる人は事前にチェックした方が良いでしょう。
ちなみに、買ったばかりの2014 MidのMacBook Proは10数分でアップデートできました。
AirDropなどのYosemiteで話題の機能は使えません。
Bluetooth 4.0に対応し、機能サポートされているMacは以下の通りです。
Mac Pro (Late 2013)以降
iMac (Late 2012)以降
Mac mini (Mid 2012)以降
MacBook Pro (Mid 2012)以降
MacBook Air (Mid 2012)以降
上記記事によると、そういうことらしいです。
体感速度が著しく落ちるという感じはありません。
ただ、iPhotoで画面遷移するときに一瞬グリッチすることがあります。
Mavericksの時は気付いたらAdobeのCS6のアプリがフリーズすることがよくありましたが、今のところありません。
半日使ったあとのメモリの状態は以下の通りです。
すでにMavericksにしている人は、普段よく使うソフトの動作確認ができていればアップデートした方がいいと思います。
Mavericksにまだあげていない人はそのままの方がおそらく速いと思います。Mavericksにするとパフォーマンスがやや下がります。
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