JavaScript (ECMAScript 6) ES6のアローファンクションの書き方をメモしておきます。
const func = x => {
return x*2
}
console.log(func(4))
実行結果:8
引数 => { ファンクションの中身 } という書き方です。
const func2 = (x,n) => {
return x * n + 1
}
console.log(func2(2,4))
実行結果:9
引数が複数ある場合はカッコで括ります。
codepenでconsoleを表示すると実行結果を確認できます。