カラーミーショップのカートの中のステップ画像を変更する方法

古い記事のため現在とは状況が異なる場合があります。ご注意ください。

カラーミーショップのカートの中の買い物のステップ画像(カートの中、お客様情報の入力、配送設定の入力、お支払い方法の設定、確認、完了)の画像を差し替える方法です。

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WordPressの短縮URLを表示するコード

WordPressには短縮URLというページIDを用いたURL表示形式があります。
短縮URL
投稿した記事のタイトル下にある短縮URLを取得というボタンを押すと生成されるURLです。
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Macで.epubファイルの中身を確認する方法

.epubファイルは基本的にはZipファイルです。
そのため、拡張子を.zipに変えて解凍してやれば中身を確認することができます。

Macのアーカイブユーティリティーで解凍すると、.cpgzなどの拡張子書き換わってループして、いつまでも解凍できないことがあります。

その場合は、Unarchiverなどのほかの解凍ソフトで試してみると良いでしょう。

以下のように内容を確認することができます。

epubの中身を確認する

特定の要素に吸着させるjQueryプラグイン

ページをスクロールしている時に、特定のdivの冒頭にぴたっと吸着(スナップ)させたい。というような時に使えるjQueryプラグインがScrollSnap(リンク先で動作を確認できます)です。

使い方としては、ヘッダでjQuery本体とScrollSnapを読み込み、スナップさせたい要素をsnaps:のところで指定します

<script src="demo/foundation/javascripts/jquery.js"></script>
<script src="src/jquery.event.special.js"></script>
<script src="src/jquery.easing.min.js"></script>
<script src="src/jquery.scrollsnap.js"></script>
<script>// <![CDATA[
 $(document).ready(function() {
 $(document).scrollsnap({
 snaps: '.snap',
 proximity: 50
 });
});
// ]]></script>

上のコードの場合、.snap クラスの要素に近づくとスナップします。

また、proximityの値が、スナップが発動するための閾値になります。
大きい値にすると、要素から離れていても吸着するようになります。

Sublime Text 3 でEUC-jpのファイルを開けるように設定する方法

仕事でEUC-JPのファイルを編集する必要が出てきたのでSublime Textに読み込ませたところファイルが開けない事態が発生したので、EUC-JPのファイルを読み込む方法を調べてみました。

ちなみに、私は日本語化とConvertToUTF8を完了した状態から作業をスタートしています。

まずは、パッケージコントロールからCodecs33をインストール。
パッケージコントロール

そのあと、Sublime Textを再起動してもなぜか、EUC-JPのファイルが読み込めず、どうしたものかと思っていたのですが、とりあえずOSごと再起動したところ、無事開けるようになりました。

EUC-JPで開けたよ

Mac OS Xのターミナルでコマンドを入力できるように設定する方法

MacOS Mavericks(10.9)のターミナルでコマンドを打ち込んだ時に実行できず以下のメッセージが表示されることがあります。

Agreeing to the Xcode/iOS license requires admin privileges, please re-run as root via sudo.

こんなときはXcodeをインストールすれば使えるようになります。

例えば、以下はディスプレイの液晶パネルを判別するコマンドですが、Xcodeをインストールしなければ動作しません。

ioreg -lw0 | grep IODisplayEDID | sed "/[^<]*</s///" | xxd -p -r | strings -6

無事実行されると以下のような結果が表示されます。(実行結果は環境によって異なります)

LTH133BT01A03
Color LCD

HTML直打ちで表を作ってみよう

HTML直書きで表を作る

Dreamweaverなどをすでに持っている人は特に必要ない情報だと思いますが、HTMLを直編集して表を作らなきゃ、という方のために表の書き方をメモっておきたいと思います。

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HTML5のサンプルコード

とりあえずこれをベースにすれば。HTML5になります。

headerとかのタグは別途スタイルシートでdisplay:blockしないとブロック化しないです。

<!DOCTYPE html>
<html>
 <head>
 <meta charset="UTF-8">
 <link rel="stylesheet" href="スタイルシートを読み込む">
 <title>HTML5 test</title>
 </head>
 <body>
 <header>
 <h1>ページのヘッダ</h1>
 </header>
 
 <nav>
 <ul>
 <li>test1</li>
 <li>test2</li>
 <li>test3</li>
 </ul>
 </nav>
 <section>
  <article>
   <header>articleのheader</header>
    <p>文章</p>
  </article>
 </section>
 
<footer>
 ページのフッタ
 </footer>
 </body>
</html>