Mac OS Xの写真管理アプリ「写真」(Photos)でRAWファイルをデスクトップへコピーしようとするとJPEGファイルしかできなかったので、RAWファイルをコピーする方法を調べてみました。
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Duet DisplayというiOSデバイスをDock/Lightningケーブル経由でMacの外部ディスプレイにするアプリを試してみました。
iPad mini Retina でDuet Displayを起動。
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Apple Store渋谷でSquareリーダーを買ってきました。
SquareリーダーはiPhoneやiPadでクレジットカード決済ができるようになるサービスSquareのカード読み取りリーダーのことです。
このリーダーで決済した額の3.25%を手数料として差し引いた額を指定の口座に振り込んでもらえます。 続きを読む
音楽制作者向けの話題ですが…
なんともJazzMutant LemurっぽいGUI。
これがiPadのTouchOSC上で再現できてしまうんです。もちろんiPadだからWi-Fiで無線。
まずは、Webを確認してみてください。
LiveControlは中継ソフトを介すことによってAbleton LiveのAPIを叩いて双方向通信をしているんです。双方向通信なので、Liveからも情報が送られてきておりLiveのクリップ名をiPad側で表示させることもできます。またAKAIのAPC40のようにセッションビューでコントローラーがどこをターゲットにしているかを青い枠で表示します。もちろんiPad側から上下左右にターゲットを移動することもできます。
MIDIのループシーケンスをテノリオンのようにリアルタイムに変更したり、X-Yパッドがあったりバーチャルキーボードがあったり…要は、TouchOSCなんですが、LiveControlがLiveとうまく連携してくれているおかげで非常に使用感が良いです。
Lemurが今148,000円ですから、それに比べればiPadの64GB買ってもお安いですよね。昨日試しに8トラック使ってDJしてみたんですが、ちゃんと使えますね。beatportで音源買いまくっちゃいそうな予感…
そんなソフトです。
iPhoneアプリの開発をお手伝いすることになったので、OSCについて勉強してます。
Max5以降のudpreceiveまわりの情報が少なかったので悩みました。
route “/mrmr accelerometer 44 (mrmrで設定したID)” でセンサーが検出した値を取り出せます。
取り出した値をLFOにかけたりして、iPhoneを傾けると確かに音色が変化します。
実はソフトウェアアップデートで連文節変換に対応したiPhoneでした。
○ いったいおまえはなにを → 一体お前は何を
× きょういれてたのおちゃ → 今日入れた手のお茶
ATOKなんかに比べるとまだまだですが、一気に文章を入力できるので便利になりました。
ちょっとずつ変換する癖がついているので、リハビリしていきます。
画像の上で指を長押ししてるとメニューが出てきます。
英語環境であればSave Image Copy 日本語環境であれば、画像を保存、コピーと表示されます。
画像を保存を選べばiPhoneやiPadに保存され、写真アプリから確認できます。