MacBook Air 2011にYosemiteを入れたのでメモしておきます。
Homebrewを入れているとインストール時間が異常に長くなるようです。
この画面のまま数十分そのままでした。プログレスバーが進むものトータルで2時間くらいかかったように思います。
回避方法もあるようなので、きになる人は事前にチェックした方が良いでしょう。
ちなみに、買ったばかりの2014 MidのMacBook Proは10数分でアップデートできました。
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Tiptop AudioのHappy Ending Kit付属の電源ユニットμZeusには2本のFlying Bus Cableが付属しています。もし、電源容量に余裕がある場合は、さらに3本目のFlying Bus Cableを追加することが可能です。
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MIDIファイルに含まれる12音階がどのように分布しているかを表示するプログラム。時系列でC-Bの音程の出現位置を表示する。
作例:エリック・サティのジムノペディ1番
成田-ニューヨーク線でANAの機内Wi-Fiサービスを使ったのでメモしておきます。
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ページをスクロールしている時に、特定のdivの冒頭にぴたっと吸着(スナップ)させたい。というような時に使えるjQueryプラグインがScrollSnap(リンク先で動作を確認できます)です。
使い方としては、ヘッダでjQuery本体とScrollSnapを読み込み、スナップさせたい要素をsnaps:のところで指定します
<script src="demo/foundation/javascripts/jquery.js"></script>
<script src="src/jquery.event.special.js"></script>
<script src="src/jquery.easing.min.js"></script>
<script src="src/jquery.scrollsnap.js"></script>
<script>// <![CDATA[
$(document).ready(function() {
$(document).scrollsnap({
snaps: '.snap',
proximity: 50
});
});
// ]]></script>
上のコードの場合、.snap クラスの要素に近づくとスナップします。
また、proximityの値が、スナップが発動するための閾値になります。
大きい値にすると、要素から離れていても吸着するようになります。
モジュラーシンセを販売しているお店(通販・実店舗)をいくつかピックアップしてみました。ちなみに私が実際に買ったことがあるお店はFiveG、Clock Face Modular、宮地楽器 Wurly’s、Control,implant4,えちごや,MeMe Antennaです。
為替レートが円高(1ドル100円程度)の場合は、海外に行った際に購入すると安く済みますが、円安(1ドル120円程度)の場合は国内で購入してもあまり値段は変わりません。
その他、モジュラーシンセの各モジュール機能や信号の種類、その他Tipsについて知りたい方はこちらをご覧ください。
さくらのレンタルサーバー+ムームードメイン+Google Appsでメールという組み合わせで運用しようとしたところ、うまくいかなかったので、メモしておきます。
Trigger Riotのマニュアルを一部翻訳したのでここに載せておきます。元のPDFはリンク先からダウンロードできます。
モジュラーシンセを購入する前に、実際にどれくらいモジュールを設置できるのか、どのような配置になるのかを確認したい時に便利なサービスが「ModularGrid」です。Web上で上の画像のような形で自分が組みたいセットを確認できます。
仕事でEUC-JPのファイルを編集する必要が出てきたのでSublime Textに読み込ませたところファイルが開けない事態が発生したので、EUC-JPのファイルを読み込む方法を調べてみました。
ちなみに、私は日本語化とConvertToUTF8を完了した状態から作業をスタートしています。
まずは、パッケージコントロールからCodecs33をインストール。
そのあと、Sublime Textを再起動してもなぜか、EUC-JPのファイルが読み込めず、どうしたものかと思っていたのですが、とりあえずOSごと再起動したところ、無事開けるようになりました。