まずMarkdownをプレビューしながらかけるエディタAtomをインストールします。
このようにMarkdown(マークダウン)を書きます。ソースは下でコピーできます。
GulpとBrowser SyncでPHPページの自動更新表示をさせようとするとうまくいかなかったので、設定方法を調べてみました。
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Gulpsを使ってassembleから自動的にHTMLやCSSを書き出すためのgulpfile.jsのソースをメモしておきます。
WordPressの子テーマが壊れていいます、というエラーが出た場合にチェックしたい箇所をメモっておきます。
子テーマのstyle.cssが以下のように設定されているかを確認しましょう。
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jQueryでtableタグの中のtrをdisplayでblock,noneを切り替えて、表の行の表示非表示を行おうとすると、trをdisplay:blockにした時にテーブルの表示が崩れてしまいます。その解決法です。
Mac OS Xに最初から入っているApacheとPHPを使える状態にする方法です。
CoreserverでRubyを使う際にInternal Server Errorが出る場合の確認事項をメモしてみました。
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古い記事のため現在とは状況が異なる場合があります。ご注意ください。
カラーミーショップのカートの中の買い物のステップ画像(カートの中、お客様情報の入力、配送設定の入力、お支払い方法の設定、確認、完了)の画像を差し替える方法です。
WordPressには短縮URLというページIDを用いたURL表示形式があります。
![]()
投稿した記事のタイトル下にある短縮URLを取得というボタンを押すと生成されるURLです。
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ページをスクロールしている時に、特定のdivの冒頭にぴたっと吸着(スナップ)させたい。というような時に使えるjQueryプラグインがScrollSnap(リンク先で動作を確認できます)です。
使い方としては、ヘッダでjQuery本体とScrollSnapを読み込み、スナップさせたい要素をsnaps:のところで指定します
<script src="demo/foundation/javascripts/jquery.js"></script>
<script src="src/jquery.event.special.js"></script>
<script src="src/jquery.easing.min.js"></script>
<script src="src/jquery.scrollsnap.js"></script>
<script>// <![CDATA[
$(document).ready(function() {
$(document).scrollsnap({
snaps: '.snap',
proximity: 50
});
});
// ]]></script>
上のコードの場合、.snap クラスの要素に近づくとスナップします。
また、proximityの値が、スナップが発動するための閾値になります。
大きい値にすると、要素から離れていても吸着するようになります。