元々プラグインでシンタックスハイライトさせていたのですが、動作が重かったり表示が一昔前っぽくなってしまうのでモダンな表示になるものを探していました。今回はPrismを使って記事中のコードのシンタックスハイライトをさせてみることにしました。Prismを使ったプラグインもあるようですが今回はプラグインを使わずテーマに組み込みました。
Prismで対応している言語のリストはこちらです。大抵の言語はカバーできています。 続きを読む
Gatsbyでページを作成するとデフォルトのfaviconが割り当てられているので、これを自作のfaviconに変更しました。
faviconはブラウザのタブなどに表示されるアイコンです。
Gatsbyを使って画像を表示する方法です。dev.toに参考になる記事があったのでこちらをもとに設定しました。
netlify上でGatsbyを使ってフォームを作る方法を調べたのでメモしておきます。
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WordPressのテーマディレクトリ(フォルダ)の中にJavaScriptや画像を置いて表示させたい場合に、テーマ内でテーマのURLを自動的に表示できると便利です。
Google ChromeでWeb開発する際にいつまでもキャッシュが残って更新内容が表示されない場合があります。このような場合に便利なのがハードリロードです。
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jQueryをES6でimportしているのにもかかわらず、プラグインをimportしたときにjQueryのエラーが出る場合の対策です。
Uncaught ReferenceError: jQuery is not defined
自分のケースではfeatherlightというプラグインをrequireして実行するとChromeで上記のエラーが出ました。
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Visual Studio Codeでコード中の対応するカッコ { } ( )に色を付けるエクステンションがあるのでメモしておきます。
Bracket Pair Colorizer からダウンロードまたは、VSCodeのEXTENSIONSでBracket Pair Colorizerを検索してインストールできます。
こんな感じでペアになるカッコに同じ色がつきます。
また、以下の言語に対応しているようです。
– c
– clojure (partial, wip)
– cpp
– crystal
– crystal
– csharp
– css
– dart
– go
– html
– java
– javascript
– javascriptreact
– less
– lua
– php
– powershell
– python
– r
– ruby
– rust
– scss
– sql
– swift
– typescript
に対応しているようです。
JavaScriptでInternet Explorer 11を判定するときの書き方をメモしておきます。
const ua = navigator.userAgent;
if(ua.indexOf('Trident') !== -1) {
//IE 11のときの挙動
}
判定条件がMSIEではなくTridentになっているところがポイントです。
HTMLのサイトマップなどからリンクを抜き出して一覧を作る方法です。
URLのリストなどをExcelで作りたいときなどに便利です。